思い出

愛犬に会いたい

私は犬が大嫌いでした。

そんな私が犬を飼うことになったのです。

それは、子供がどうしても欲しいというので飼うことにしました。

そのときも、子供が自分で面倒を見るからということでしぶしぶ飼ったのです。

しかしそんな私は、その愛犬に今は逢いたくて仕方がありません。

ここでは、その愛犬とのことについてお話します。

・好きではなかったワンちゃんとの暮らし

子供が面倒を見るといったものの、やっぱり見ることができずにいました。

そのため、私が食事を準備したり、散歩に連れて行くようになったのです。

そのときも、好きという感情は全くありませんでした。

可愛いと思うこともないのです。

ワンちゃんもそのことに気づいたらしく、私に懐くことがありませんでした。

仕方なく散歩をするという感じでした。

・ポチが愛おしくなった

ポチは、子供が帰ってくると喜んでいました。

私のことはと言うと、なんともないという感じです。

それは、毎日一緒にいるのに懐くこともなく過ごしていたのです。

ところがそんな好きではなかったポチのことを、愛おしいと思うことがありました。

それは、家族で旅行にいった時にポチをペットショップに預けたのですがその預かりから戻して貰うときに、まっさきに私の足元にきて尻尾を振ったのです。

家族の中でまっさきに私のところにきた姿を見て愛おしいと思ったのです。

・毎日が可愛い

その後は、毎日可愛いと思って育てていました。

叱ることもありましたがポチが愛おしいのです。

可愛くて仕方がありません。

私が買い物などから帰ってくると、足元に絡みつきじゃれて来ます。

その姿を見て、長生きしてほしいと毎日思っていました。

・ポチ15歳

ポチは、私たちの家族として一緒に歩んできました。

その時は、もうしっかり家族なのです。

そして15歳になった時に、急に歩かなくなりました。

それは年だから仕方がないと思ったものの、やっぱりショックです。

ポチのそばで寝るようにして、治ることがないけど頑張ってほしいと思っていました。

・最後は私の腕の中

そんなポチは、やっぱり天寿を全うするべく15歳で亡くなってしまいました。

それは私の腕の中です。

動かなくなり、一週間目の事でした。

感動したのは私が帰ってくると、寝ていたポチは歩こうとします。

しかし直ぐにダウンしていました。

無理して歩こうとしてダウンした時、私が抱えたのです。

その時亡くなりました。

涙が止まりませんでした。

天国にいって、好きな餌をたんまり食べているだろうなと今でも毎日思い出しています。


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