幸福を感じて過ごす日々の為に実践している事は、まずスマイルを絶やさない事。
また、近所さんとの交流である挨拶は必ず欠かさない事です。
すると、笑顔のあるハッピーな毎日が過ごせるので実践しています。
また、笑顔は相手にも不快な気持ちを与えないので、笑って過ごす日々は幸せの階段を上がっていく一つの方法だと感じ続けている日々です。
そうした、日々を続けていると次第にではありますが、気持ちが向上し始めるので良い方法だと感じ続けています。
幸せを感じる瞬間としては、月曜日の朝や相手の話を聞いている時です。
月曜日の朝などは、休日明けのため仕事に向かうのが気持ち的に億劫になってしまい沈んだ気分になってしまうことがあります。
しかし、そんな時に鏡の前で笑顔を作って自分の顔を見ていると自然に億劫さがなくなってくるのです。
自己解釈ですが、笑顔を自分で見ると沈んだ気分が変わり一日の切り替えができるのだと感じます。
これは、一つの自己暗示ともとれる笑顔で感じる気分向上暗示だと感じます。
また、相手の話を笑顔を交えて話す時は、良い点だけが耳に入る様になり嫌な話や悪い出来事などが聞こえなくなります。
なので、相手に対しての返答が変わり良い点を見いだせる方法に様変わりするのです。
それは、笑顔で話すと相手の話のチョットした良い点を見つけて話を盛り上げられるからです。
お互いに話が悪い方に向かない様になり助かります。
その結果、会話での話題も変り、愚痴のない良い話で終わるのです。
この、気分を上げる方法に気がついたのが、笑顔のスタイルで人生が変わる本を見た時です。
その本とは「笑いがいい人生を作る」という本です。
この本を読んでから笑いのある生活が自分に幸福をもたらすのだと感じたのです。
感じたキッカケとしては、笑顔を作るのが中々出来ない事が以前ありコンプレックスでもありました。
相手に対しても怒っている印象を与える出来事があったので、仕事中に困ってしまう現実があったからです。
なので、笑顔とは何か?と感じまた自分でも作りたいと思い読んだ本なのです。
そうして、笑顔は人生を助けてくれる役割があると解釈して実践する様になったのです。
その為に、始めの頃は毎日欠かさず笑顔を作る練習をしていました。
笑顔は自然の笑顔を作りたかったので、毎日練習を欠かさず行ないました。
そうして練習を始め気がついたのは、顔の筋肉の柔軟さが大切だということでした。
それは、柔軟でないと笑顔がひきつってしまうからなのです。
このひきつってしまう笑顔だと自分自身も笑う事に抵抗を感じてしまいます。
なので、自然な笑顔が作り出せないので毎日の笑顔での練習は大切でした。
今でも朝の笑顔の練習をしています。
方法として一日の始まりである洗顔時に笑顔の練習を鏡を見ながらすると気分的に上がるので毎日の恒例になっています。
また、この練習の結果ご近所さんとの挨拶時に自然に口角が上がっているので、好印象をもたれるし会話も少しながら出来ている日常です。
なので、良い笑顔が作れているのだと感じているのです。
本を読んで実践してからは、笑顔は向上心を上げるのだと感じます。
それは、笑顔を作る事で不安要素も無くなり毎日がハッピーに幸福な一日が過ごせているからです。
なので、一日の日記も良い事しか書かなくなり見返しても過去の嫌な思い出が蘇らなくてすんでいます。
笑顔の生活は、気分も考え方も変えさせてくれる方法です。
実践すれば幸福を体験できます。
些細な幸福ですが、積もり積もったら悔いが無い人生だったと思う事になると実践してみて感じるのです。
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