子育てブログ

「多動症だけれど私たちの天使」

 わたくしは40代半ばの女性です。職業はフリーランスです。

 今日はわたくしの友人の女性(40代半ば)の子供で高校3年生の男の子にまつわる友人の苦労体験を書いていきたいと思いますので、宜しくお願い致します。

 もちろん、友人には許可を取り、了承してもらいました。

「もしかしてうちの子供・・・」

今から18年ほど前です。友人の母親から「●●子ちゃん!うちの娘が出産したわよ!」という吉報を貰い、すぐに産婦人科へ駆けつけたことを昨日のように覚えております。

体重は2800gで、元気な男の子でした。

ここから友人とお茶を飲むときには、子育ての話題やら、嫁姑のあるあるの話等をして盛り上がりました。(笑)

しかしながら、子供が3歳になった時です。友人がわたくしに、「うちの子供落ち着きがないの・・・何か違和感あるんだよなぁ」というので、一緒に付き添って病院へ行き先生に相談をしました。

すると紹介状を書いてもらい、とある施設で色々と検査をしました。

結果は・・・「多動症障害」という事でした。(知的障害や自閉症等は伴いません。)

この多動症障害というのは、本当に落ち着いていることができずに、歩き回ったり、動き回ったり、何回も外と家を行ったり来たりしてしまうのです。

「小学校~中学校」

あまりにも落ち着きがなく幼稚園はいけなかったのですが、義務教育の小学校へ入学することになりました。

子供の希望で普通小学校へ入学したものの、やはり動き回ったり、落ち着きがなく、周囲の子供から奇異の目で見られたり、からかわれたりしてしまったようです。

そこから精神を病んでしまい、精神障害も患ってしまったということでした。

しかしながら、周囲の支援や理解、わたくしも出来る範囲ではありますが、色々と協力をさせていただき、何とか小学校~中学校を卒業する事ができました。

因みに彼は学力は人並みにありますので、高校への進学は難なくできたのですが、試験を受ける時は、やはり落ち着きがないので一人だけ別室で試験をうけたようです。

「高校3年生(現在)」

しかしながら、高校生にもなると異性にも興味がでてきますし、友達とわるふざけをしたい年ごろです。

やはり彼は落ち着きがないということで、からかわれてしまい、周囲から孤立をしてしまいました。

現在も孤立している状態ではありますが、少数の理解ある友人(2人)と、担任の先生、周囲の人間たちの支援によって、来年には高校を卒業しようと必死にがんばっているようです。

友人(女性)もがんばっているので、わたくしも出来る範囲になりますが、精いっぱい力になりたいと思いますし、この「多動症障害」という病気について、周囲の温かい理解をしてもらえると嬉しいと思いました。

以上がわたくしの友人(女性)の子供(息子さん)にまつわる、苦労体験でした。


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