ミニマリスト

楽しみながらミニマリストを続けていきたいです。

「ミニマリスト」という言葉を知ったのは2016年の2月。

きっかけとなったのは「僕たちにもうモノは必要ない」という本でした。

この本は主人が買ってきたのですが、内容に非常に共感し、読了後すぐに自身のいらないモノを処分し始めたのでした。

行動の早さに初めは驚きましたが、だんだんとモノが少なくなっていく様を見るうちに、自分の持ち物も振り返りたくなってきました。それが今のミニマリストの出発点です。

 最初は市役所のお知らせ、郵便局から来た書類に添付されてくる広告、数年前のメモといったすぐ捨てて差し支えないところから手を付け、次にいつか使うだろうと思って置いていた文房具類、食器、古布・洋服片付けというふうに段階を踏んでいきました。

その間、主人から家具類の処分に関しての相談もあり、使わない(もしくはこの先も使用頻度が少ない)ものを手放していきました。

一番インパクトがあったのは、大きな本棚を手放したことでした。

軽い気持ちから始めて、いらないものを捨てることの爽快感や反省はありました。

ですが、どこかでモノを手放すことに抵抗していた気持ちも存在していたのでしょう。

そのわだかまりが吹っ切れ、手放す罪悪感にとらわれずに捨てることができました。

結果、この年の連休前まで断捨離は続きました。今も定期的な一斉処分はありますが、こまめにゴミとして捨てたり、購入する前にしっかりと考える意識付けのおかげでリバウンドはありません。

また、100均やディスカウントストアに行った際、衝動買いしたくなることは誰でもあると思うのですが、まず物捨てることを考えます。

そうすると自然と「いる・いらない」の判断ができて、買わない選択ができるのです。

特に、雑貨品は飾りを外してゴミの日に出すイメージを思うと、とても面倒だと感じてしまいます。

ミニマリストで良かったと思うのは、こういった場面でも冷静に対応できることです。もちろん、必要なものは買いますし、ネットショッピングもウインドーショッピングも大好きです。

お買い物は好きだけれども、時間をかけて慎重に吟味することで、本当に欲しいもの、好きなものを手にした時の愛着は格別だと思っています。

そして、そういう習慣を積み重ねることで、好きなものやお気に入りを幾つか使うということができるようになりました。

さらに意外だったことは、買い物やモノへの向き合い方は慎重だけれど、やりたいことへはスッと集中できるようにもなりました。

モノを所有したり、何かを買う行為は目先の部分が強いですが、やりたいことに取り組むことは先を見る傾向が強いです。

なので、先への投資ということで今まで衝動買いで使っていたお金を勉強に使うことができるのは新鮮な発見でした。

世の中にはミニマリスト生活を極めている方が大勢いらっしゃいます。

まだまだ修行が足りないと言われそうですが、楽しみながらミニマリストを続けていきたいです。

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