新生児はなかなか寝付かない!!地獄の日々です・・
去年、長男が生まれました!
生まれたての赤ちゃんって、本当にかわいい。
肌はもちもちですし、まれに見せる子供の笑顔は天使だな。って心から思います。
ただし、夜になっても寝ない時期は本当に地獄の日々でした!
確か、生後2か月を過ぎたあたりのことです。
・夜寝ない地獄の日々
生後3か月を過ぎると赤ちゃんは朝と夜のリズムができ始めるらしい。
それを両親学級で聞いたあたしは、1日のリズムを整えるためにできるだけ「19時」にはベッドで寝させるようにリズムを作ることにしました。
旦那には申し訳ありませんが、そうしないと日夜逆転の生活になってしまうので、深夜に起きられても困ります。
ということで、わたしの家では子供を18時にはお風呂に入れて、19時にはベッドに入れることにしたのです。
しかし、作戦は大失敗!!
まず、お風呂上りにミルクや母乳を飲まない!!
そして、寝ない!!
こちらは一生懸命寝かせようとするも、子供は興奮が冷めやらず泣き叫ぶ毎日です。
子供が寝たかな。。。というタイミングで、旦那が帰ってきて、階段や扉を開け閉めする音で子供が再度泣く。
本当に地獄の日々でした。。。
かれこれ、2週間くらいはこんな毎日を過ごしましたね。
でも、それ以降はぐっすり寝てくれるようになりました。
・一度寝かせて自然と起きたときにミルクや母乳を飲ませる
気を付けたのは、「お風呂上りに無理やりミルクや母乳を飲ませない。」
意外とこれは盲点でした。
どのネット記事をみても、お風呂上りには水分補給を兼ねて、飲ませることが重要だと。
わたしはずーとそう信じていましたが、子供にとっては気分を害するものでうまくいきませんでした。
わたしの場合は、一度寝かせて3時間後に自然と起きたときにがっつり飲ませます。
子供が自然と起きるということは、相当にお腹が空いている合図です。
「我先飲ませてくれ」にという形で、ガンガン飲んでくれます。
これに切り替えてからは、子供が寝るときにギャン泣きすることがなくなった気がします。
・寝るときに家全体を暗くして、雑音を極力なくす
子供を寝かすときに部屋を暗くすることは誰しもやっていると思いますが、わたしの場合は家全体を暗くしました。
すると、ほかの部屋になんかものをとるときも静かに移動するようになりますし、自分自身も落ち着いて子供に接することができた気がします。
子供は母親の気分にリンクしているといわれており、自分自身が寝る雰囲気を作り出すことが子供にとってよい影響を与えていると感じます。
以上の2点により私の息子は毎日、夜リズム正しく寝るようになりました。
・まとめ
おかげで、朝に弱い旦那も子供が起きるタイミングで起きるそうで(笑)
家族が健やかに過ごせることを願うばかりです。
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