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アレルギーで友だちの家に行けない息子

アレルギーで友だちの家に行けない息子

 

8歳になる息子についてお話しします。

息子は猫の毛のアレルギーです。

比較的程度が軽い方で、きれいに洗って掃除をした環境であれば、アレルギーが出ることはありません。

・アレルギーが発覚

アレルギーが発覚したのは、3歳の時でした。

夫の実家に行き、いつものように家の中で遊んでいると、目を擦るようになりました。

どんどんひどくなり、目の回りが腫れ上がり、ほとんど目が開かないくらいになりました。

慌てて小児科に連れて行き、診察してもらうと、猫の毛のアレルギーが原因だと言われました。

夫の家では猫を飼っていましたが、普段は義母がキレイに洗っていました。

しかし、その時は、飼い猫がケガをして、治療中だったのでお風呂に入れてなかったそうです。

そのため汚れた毛に反応してアレルギーが出たようです。

飲み薬を処方され、症状は落ち着きましたが、義母の落ち込み様はひどいものでした。

もともと猫が好きでしたが、息子の生まれる直前に義父を亡くしてしまい、それまで以上に猫を可愛がるようになりました。

もちろん息子も愛しています。

ことあるごとに、息子は義父の生まれ代わりだと言っています。

そんな義母には辛い状況となってしまいました。

その後、義母は息子が家に来る時は、猫をキレイに洗い、部屋中を掃除して、猫を息子のいる部屋に入ってこないようにして息子を迎え入れようにしてくれました。

もちろん空気清浄機も使っています。

ケガをして、風呂に入れられない場合は、義母は泣く泣く来ないように言ってきます。

おかげで、それ以降アレルギーは出ていません。

義母のように理解してくれ、対策をとってくれる人は良いのですが、普通はなかなか難しいものがあります。

・友達を呼ぶのが負担になってきています。

保育園に行くようになると、仲の良い友達ができましたが、お互いのウチに遊びに行きたいという話になります。

我が家に来るのは良いのですが、相手のウチに行く場合が問題です。

息子がアレルギーになって、気付いたのですが、猫を飼っている家はかなり多いのです。

我が家に来たから、次はお友だちの家にとなるのですが、アレルギーが問題となります。

友だちの家も子育て中で、子どもの世話だけでも大変なのに、「猫をキレイにして、部屋の掃除をして下さい」とは言いにくいものがあります。

相手もアレルギーが怖いので、簡単に遊びに「おいで」とは言えません。

結果、息子は友だちは家に遊びに来るけど、自分は遊びに行けないという状況になります。

何度も「遊びにいきたい」と泣きました。

気持ちは分かるのですが、アレルギーや相手の家への負担を考えると、遊びに行かせることができません。

8歳になった今でも、息子は友だちの家に遊びに行ったことはありません。

ことごとく猫のいる家庭の子どもと仲良しになるのです。

定期的にアレルギー検査をしていますが、猫の毛アレルギーは改善していません。

遊びに行かせられない以上、できるだけ友だちを我が家に呼ぶようにしていますが、私の仕事も忙しくなり、徐々に負担になってきています。

一日も早くアレルギーが改善することを切望しています。

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