離婚

アスペルガー症候群の元夫

離婚経験者です。
三人の小さな子供もいました。
離婚時は夫の経営している会社に勤めていたため、離婚と同時に無職となり、非常に厳しい状況でした。
離婚理由は、価値観の違い、元夫の私に対する言動、開業・出産の苦労も重なったことです。
離婚を決めたあとに分かったのですが、相手がアスペルガー症候群なのだとわかりました。
その診断は親戚のお医者さんに相談していたら流れでアスペルガー症候群ではないかと言われた事、また、インターネットや書籍のチェック項目から分かりました。

かなり当てはまりましたが、当てはまらないこともあるし完璧黒ともいえないグレーゾーンで、本人にも、義家族にも言えませんでした。
私が離婚したいという理由で義家族側は、子供がいるんだからともちろん完全な理解はしてもらえなかったし、元夫はかなりプライドが高く、そんなことを言ったら逆上することも容易に想像ができました。
ですが私側の家族、友人は理解を示してくれたので、助けもあり離婚することができました。

それまでの結婚生活は、まさに夫と子供だけの幸せな生活でした。
私以外のみんなが平和で幸せなら、と10年やってきましたが、その当時から生じていた歪み、我慢、不信感が一年の間に爆発してしまいました。
きっかけは、「料理が手抜き」「お弁当なんて毎日作らなくていい、負担」という言葉でした。
それでかなり打ちのめされてしまいました。
また、元夫が経営する会社も手伝うようになり、仕事をいきなり投げやりにされたこと、その後のフォローもめんどくさがってやめてしまったこともあり、家庭でも仕事場でも逃げ場がなくなり追い詰められていきました。
私が良い方向に行くためにしてきたことは、夫婦二人の時間を定期的に設けること、夜マッサージをして仕事の話を聞くこと、好きなおつまみや料理を用意すること、家の中をきれいにしたり家事を頑張ることでした。

それでも一方通行すぎて、辛いという気持ちは何度か伝えてきましたが良くなることはなく、自分がどんどんないがしろにされていることに気づきました。
そして、将来私はこの夫の親の介護もするのが当たり前になっているのだなと思ったら、将来の自分のために離婚しようと思いました。
1番辛かったのは、子供を連れて親しんだ家からも、父親からも引き離すことでした。
ですが、もう私は元夫の前では体が硬直し、笑うことも数年できなくなっていました。
当然、私は元々そういう様子は見てみぬふりで来たので、話しても無駄でした。
別れ際も一方通行な話し合いで会話も成り立たず、養育費も払わないと言われましたが、親の助けもあり、毎月養育費はもらっています。
それもいつまで続くか、また額も少ないので、一年前から国家資格を勉強し、今年2回目の受験に向けてがんばっています。苦労もありましたが、今は幸せです。

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