最低な人

皇族の様な穏やかさと落ち着きを持つ女性の本性

私には英会話サークルで知り合った憧れの女性、Cさんがいました。
まるで皇族の様な穏やかさと落ち着き、翻訳業をこなす堪能な英語、そしてとびきり美人でないとは言え、それなりの美人さんです。
同い年とは言え、こんな人がおバカな私と気さくにお話してくれるなんて!と言う感激もありました。
すぐに意気投合し、連絡先を交換。毎日SNSやメールで連絡する日々です。その中で垣間見るCさんの悩みさえ輝いて見えました。
翻訳業で毎日パソコンに長時間向かう孤独さ、そんな孤独な時間に私のメッセージで癒され、息抜きになると言われ、嬉しかったです。

そんなCさんが豹変したのは、私の夫がインフルエンザになった時でした。
英会話サークルの前日に夫のインフルエンザが発症、病院では医師に「奥さんにも絶対移っている、発熱するのは時間の問題」と言われたのです。
早速、Cさんに連絡しました。メッセージの内容は、医師に言われた事そのままと、翌日の英会話サークルに行けなくなった謝罪です。
これがCさんの導火線に火をつけました。
「どうしてこういう時にドタキャンになるの?直前にドタキャンになるのは気持ちの問題だよ!?おかしいでしょ?」とメッセージが来て、ビックリです。
すぐに本当に申し訳ない旨と、他の人に移しては迷惑という文言を送りました。しかし「頭の悪い人が言う事だね」と斬られ、他の事に飛び火です。

この頃、ちょうど我が家は新居を購入しました。ここに触れられ、
「貧乏サラリーマンの旦那を持って家を買うって事は、Tちゃん(私)が死ぬまで死ぬ気で働く覚悟あるんだよね?私はいわゆる富裕層だからそんな悩みとは無縁だけど、死ぬまで頑張ってね」
というメッセージが来て、震え上がりました。

もうこれ以上お付き合いするのは精神的に無理だと感じ、最大限の謝罪メールを送って終わりにする予定でした。
しかし、Cさんは他の人のSNSで攻撃に入ったのです。
別の英会話メンバーとは変わらぬお付き合いだったので普段通りコメントしていました。
すると「ブロックとか幼稚でバカな事しておきながら、ぬけぬけとコメントしてんじゃねーよ、このバカ!!」と他の人の目に触れる所に書いているのです。
もうどこまでも追いつめられる気がして、SNSからは離脱しました。

他のメンバーには個別に事情を伝えると、他にも同じ様な被害者がいる事が分かったのです。
それを聞いて少し安心しました。
飲み屋さんでも大暴れして2軒ほど出禁になっているそうです。
皇室の様な雰囲気の才女の本性は最低でした。

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