祖母に嘘をついていた事を後悔

私は祖母に嘘をついていました。

祖母は私が小さい時からずっと一緒でした。

両親が共働きだったので、そのことから私のことを毎日見てくれていたのです。

そのため私も常に祖母のことを頼りにしていました。

ところが、祖母が入院をしてその後に嘘をつく事になったのです。

そのことについて、とても後悔をしています。

ここでは、どんなふうに嘘をついていたのかについてお話します。

・祖母といつも一緒だった

祖母は、私のことをずっと面倒を見てくれていました。

そのことは、後からになってありがたかったと思うようになっています。

おやつなどもいつも手作りで準備をしてくれていたのです。

・祖母は元気だった

私が中学生、高校生、大学生の時には祖母が元気だったので安心していました。

祖母が元気であることは、私にとって当たり前のことだったのです。

長生きするだろうと、漠然と思っているところがありました。

・祖母が入院

祖母が入院をすることになったのは、私が就職をしてからです。

最初は入院をしたことについて、とても心配をしていました。

しかし仕事が忙しくなり、そのこともあまり注意をしていませんでした。

祖母のことをすっかり忘れていたのです。

お見舞いも時間がないと思って、行くことがありませんでした。

・祖母は心待ちにしていた

祖母の面会は私の母親が毎日行っていました。

そのため、私は仕事も忙しいことだし面会に行かなくてもいいだろうと思っていたのです。

しかし祖母は、毎日私が元気でいるかということを気にしていたようでした。

そのことを、母親に言っていたのです。

そこで母親から面会に来て欲しいと連絡がありました。

・祖母との面会は10分

祖母と久しぶりに面会をしました。

その時間は10分です。

顔を見て元気そうにしていたので、大丈夫だと思ったのです。

祖母は、私に会えたことをとても喜んでいました。

私も祖母の元気な顔を見ることができて、嬉しいと思ったのですがなかなか面会に行くことはできないと内心思いました。

しかしそのことを伝えることができません。

そこで、今度から度々面会に行くと伝えたのです。

それは、祖母を喜ばす嘘なのです。

・祖母がなくなり後悔

そんな元気だと思っていた祖母は、急に具合が悪くなり亡くなってしまったのです。

その時、私がついていた嘘を思い出しました。

もっと面会にしっかり行ってあげたら良かったと、ずっと後悔しています。


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