自分の部屋をミニマリストとして改善
ミニマリストをめざして生活をするようになり、快適と思うことが多くなりました。
そのことから、もっと快適にしたいと思うようになっています。
今までは、リビングや家族と一緒に使っている箇所についてシンプルさを求めてきました。
やっぱり自分の部屋についても快適さを求めるようになっています。
そこで、自分の部屋も改善することにしました。
ここでは、自分の部屋についてミニマリストとして改善した内容をご紹介します。
・ベッドだけにした
自分の部屋なので、使う物だけにしたいと思って使うものとしてベッドだけにしています。
ベッドは、寝るところとしてやっぱり必要です。
布団にしようかと思ったのですが収納をすることを思うと面倒と思ったりして、そのまま何もしなくてもごろんと横になることができるベッドだけにしています。
・テレビを排除
以前はテレビもしっかり自分の部屋に置いていました。
しかしほとんど、そのテレビを見ることがないのです。
リビングで家族と一緒に観るので、自分の部屋では不要と思うようになったのです。そこで思い切って、排除することにしました。
すると、その空間がすっきりしてとてもいい感じになっています。
空間が広がると、リラックスできるんですね。ものが多いと、リラックスできないのです。
以前の私は、モノが多い中で暮らしていました。
そしてそのことは、当たり前と思うようになっていたのです。
ところが、ものを少なくしていくとそのほうがリラックスできるとしっかり思うことができます。
これも、ミニマリストとして目指すようになって気づいたことです。
気づいたことは、とてもよかったと思っています。
・机をなしにした
机も以前は、部屋の中に配置していました。
それはそこで、仕事をすることもあったからです。
職場で対応できないものを自分の部屋に持ち帰り、対処することにしていたのです。
しかしやっぱりそんなことをしていたら、疲れるんですね。
そこで思い切って、仕事は家ではしないということを決めて机をなくすことにしました。
すると職場での仕事の効率を上げることができるようになりました。
これは、ミニマリストとして机を不要と思った考えから仕事をしっかり時間内に終了させるということまで発展させることができたと思っています。
・まとめ
いかがでしたか?いろいろなものがなくなると、困ると思ったのですが全くそんなことはありませんでした。むしろ快適な広い空間が気にいっています。
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