辛い体験

主人の転職による辛い生活

私は最初、地方都市での主要な地域に居住しておりましたが、主人が職場におきまして、度重なるパワハラと社内イジメを経験し、ついに精神的に出社できない位までになってしまいました。

そのような際に、主人がポツリと出た言葉が、「転職したい」と言う言葉でありました。

主人としましては、「このまま、ここで勤務すれば潰れてしまう、そして、休職になるように追い込まれる」と言うものでありましたので、それであれば仕方ないと思いました。

主人が転職を決意した先としましては、へき地のへき地でド田舎でありました。

田舎での生活としましては、私の中では、「風光明媚で良い場所」と言う気分でありましたが、実際に生活してしますと、不便で仕方ない状況でした。

まず、今までディスカウントストア等、車で10分ほどの圏内には、スーパーが3件程、そして、ドラッグストア等も所在して、何不自由ない生活を過ごせる形でありました。

ですが、へき地では、農協等のスーパーしかありません。

しかも買い物をしている際に、買い物カゴの中を見られるような状況で、「なんでここまで見られなければならないのかな?」と思う状況でありました。

また、病院もなく、診療所のみで、閉鎖された環境で「この先どうやって生活していこう?」と言う状況でありました。

更にカルチャーショックを受けた内容としましては、車ですれ違う度に挨拶をしなければならないと言う状況でありました。

車ですれ違う度に挨拶をしなければ、次に会ったときに「挨拶しなかった」と言われる状況でありましたので、「挨拶する義務なんてないのになぜこんなことをしなければならないのか?」と言う内容でありました。

また、へき地でありますので、「知り合い」がいるかどうかで、その人の株が上がるような形でありました。

親族であるか、従兄弟であるか等そんな話ばかりでありますので、気持ち悪くなる感じでありました。

「知り合いがいるから何なの?」と思える状況で、それを口に出せない状況が非常に嫌でした。

また、血縁関係が非常に濃い地域でありましたので、見知らぬ車が停車しておりましたら、「あの車どこの人の車?」と言う形で、イチイチ詮索するへき地の住民の思考が理解できないのでありました。

まさに井の中の蛙大海を知らずと言う言葉は、へき地に住んでいる方のためにあるような言葉だと思いました。


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