貧乏

私が結婚した当時の貧乏体験

私が結婚した当時の貧乏体験

 

公安職でまだ下っ端の方でありました主人と結婚した当初でありますが、非常に家計が火の車で、お給料は様々な部分で給与天引きされる形となっていました。

手取りは12万円しかありませんでしたので、食材を切り詰める形で、一週間分の献立をビッシリ書きまして、購入するように心がけておりました。

その甲斐がありまして、何とかやっていけると言う状況でありました。

なぜ主人の当時の給料が12万円しかなかったのか?と言う状況ですが、やはり、財形で貯蓄するために給与天引きされていると言う状況でありました。

主人の職場では、なぜか財形による給与天引きが一般的で、半強制的でありましたので、そのために、解約することは組織に逆らうことになり、良い評価を受けないことにも繋がる形でありましたので、手取り12万円という貧乏体験をすることになりました。

また、主人の階級は当時としましては、かなり下の方で、まだ正社員の階級ではありませんでしたので、その影響で、給料が少ないと言うこともあったと思います。

また、主人の一人の力では、私と結婚せずに同居と言う形で、出ることは許されない状況でありましたので、非常に困りました。

ですので、部隊の承認を得るためには、結婚しても、一緒に住めるかどうかは、上司による判断でありましたので、すごく厳しい組織であると実感する形でありました。

また、その12万円の給料では、一カ月分の食費を何とかするので精一杯でありましたので、勿論外出をできるような状況ではありませんでしたので、近くの堤防を歩いたり等、主人と一緒に近くを散策するのが日課でありました。

そこから、少しづつ給料は上がっていくのですが、やはり正社員への採用試験をクリアしないと、5万円以上は上がらないという状況でありましたので、主人に頑張ってもらうしかないのでありました。

当時、主人に対して靴下を満足に買ってあげることができませんでしたので、主人は、穴が空いている靴下を恥ずかしがりながら履いて出掛けると言う形でありましたし、私自身も服を購入するのを我慢しながらの生活でありましたので、あの時が一番厳しくて辛い生活であったと実感しております。

スーパーに一週間分のメモ書きを置き忘れたこともあったのですが、この時も、「凄いビッシリムダのない感じで苦労されているんですね」と言うねぎらいの言葉を頂きました。

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