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いろいろなところで、ふとした時にこれは見てはいけなかったと思うことがあります。
私の場合も、そのようなことがありました。
その時、ここにいると気まずいと思ってしまうのです。
自分が悪いことをしたわけでもないのに、悪いことをしてしまったと思ってしまいます。
それは誰でも感じてしまう罪悪感ですね。
ここでは、病院を受診した時に見てはいけないものを見てしまったことについてお話します。
・診察を受けた
風邪をひいてしまい、総合病院を受診することにしました。
その時、いつもだったら近くの診療所を受診するのですがたまたまそこが休みだったので、少し遠くの病院を受診することにしました。
総合病院では、いろいろな医師や看護師、その他の人たちが働いています。
私が見てしまったのは、医師と看護師の現場でした。
・診察を受けた時の医師と看護師の様子
私が診察を受けた時は、私と医師と看護師の3人だけがその部屋にいました。
そして診察を受けることになったのです。
看護師さんが医師の介助をしている感じです。
その看護師さんは、だいたい25歳ぐらいだと思います。
医師も30代前半という感じでした。
・診察室に忘れ物をした
いつものように診察を受けると、そのままその部屋から出ることにしました。
その時、忘れ物をしたことに気づいたのです。
その忘れ物というのは、傘です。
雨が降りそうだったので傘を持参していたのです。
そしてそれをノックをして、とることにしました。
しかしノックをしても、返事がないのです。
そこでその部屋に入ることにしました。
傘は診察室の入口のところに立てかけていたので、すぐとれると思ったのです。
そしてそれをとり、直ぐにドアを閉めるつもりでした。
・なかで医師と看護師がキスをしていた
ところがそこで、傘を取った瞬間に見てしまったのです。
それは医師と看護師が、抱き合いキスをしているところです。
そのふたりは、私のことに全く気づいていませんでしたそれだけ、夢中になっていたと思います。
・その後は看護師から説明を受ける
その後は、その診察室にいた看護師から会計のことなどについて説明を受けました。
当然のことなのですが、その時点では全くそんなことをしていた看護師とは別人のように見えたのです。
プロとして患者と看護師という感じです。
見てしまったことについて、あとで思った事があります。
医師と看護師は恋愛関係になりやすいということです。
その後は、医師と看護師がいるところを見ると変に想像をするようになっています。
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