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一緒に住んでいた祖母が亡くなり、その後に相続についてもめています。
相続をするのは、私の母親とその兄弟です。
母親の兄弟としては、兄が3人います。
3人とも結婚をしていて、それぞれ家庭があります。
実際に祖母の面倒を見たのは母親なのですが、そのことは相続では関係ないんですね。
そんなことを知らないので、ちょっと悲しい気持ちになりました。
普通に考えると、面倒を見ていた人が相続を多くとれる権利がありそうですが、そんなことは全く関係ないことがわかりました。
それは法律なので、仕方がないのですがそんな祖母の面倒をみた母親が辛い思いをするのは少しやりきれない気持ちがあります。
相続について、まず仲の良かった兄弟がもめてしまうということに辛さがあるのです。
そんなふうになるなんて、全く想像していませんでした。
叔父たちには、色々と遊んでもらったり買ってもらったりして、いい思い出しかないので何となく悲しい気持ちになります。
私がそんな気持ちになっているので、母親にしたらもっと辛い気持ちになっていることでしょう。
相続分としては祖母の名義の土地やお金があります。
そのもめる原因の一つとして、叔父たちの家族が関わっているということです。
叔父たちはそんなにもめることがないようですが、やっぱりその家族は少しでもお金が欲しいと思う事があるんですね。
それは誰だって、そんな気持ちになるのです。
お金があって、嫌な気持ちになることはありません。
特にその時に、子供の進学などでお金が必要となると少しでも多くお金が欲しいと思ってしまうことは当然の事なのです。
しかしもめるのは、仲が良い兄弟だっただけにとても悲しい気持ちになっています。
しかも、相続するお金について一緒に住んでいた母親は、使ってしまっていると言われたりしています。
そんな風に言われる事は、全くないのです、それなのに、根拠のないことを言われたりして、とても傷ついています。
平等に分けることが出来るのは、とてもいいことですが変な疑いをかけられてしまうのは、これから親戚付き合いをしていく中で、またもめることが起きる可能性があります。
そんなことを思うと、相続放棄をしたいぐらいと母親が話をしていました。
相続をすることがなくてもいいので、これから先は親戚が仲良く、こころ穏やかに過ごせることが一番だと思ったりしています。
こんなトラブルはとても辛いです。
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