派遣で働いていた時に貧乏生活をした思い出
派遣で働いていた時は意外と仕事がなくて予定通りに給料が入らなくなることも多く、金欠で困ることも頻繁にありました。
一人暮らしをしていたため家賃の支払いが厳しく、何度か親に援助してもらいましたがあまりすると自分自身がダメになると危機感を持ったものです。
貧乏生活は何度も経験するとどのようにすれば出費を減らせるかコツをつかめ、プラス思考で考えるきっかけになります。
1人暮らしは100円ショップやスーパーの安売りなどを利用していかに安く買うかを探すと今後の人生につながり、他人に甘えてばかりではなく打開する方法を考えるきっかけになるのです。
・派遣の仕事はアルバイトよりもない
派遣の仕事はアルバイトをするよりも仕事がないことが多く、将来のことを考えないと落とし穴にハマると思いました。
最近では派遣の仕事は以前よりもないため、1人暮らしをするならばインターネットで副業を探さないと厳しいのが現状です。
派遣の仕事は合計で5年間で10社以上に登録していましたが、20年前は楽して稼げる職場も多くありました。
しかし、最近ではそのようなことが信じられないほど仕事がなく、アルバイトでも勤務先の閉店なども多く悪戦苦闘します。
貧乏生活は食費を減らすために我慢する方法もありますが、昼食だけまとめて食べるようにすると病気になって逆効果になりました。
一人暮らしはやるべきことが多くて手が回らないこともありますが、掃除などをおろそかにすると周囲に迷惑をかけるため困ったものです。
・派遣は交通費が出ないことやキャンセルが多い
派遣の仕事は交通費が出ないことや直前にキャンセルされることが多く、そういう時はないものだと思って副業を探すことにしました。
派遣の仕事はアルバイトよりも時給が高くて稼ぎやすい職場もありますが、以前のようになくて困りました。
しかし、当時はインターネットが発達していなかったため探すことに苦労しましたが、最近では派遣の仕事がなくても副業を探しやすくなって良かったです。
・まとめ
貧乏生活は精神的に強くするため経験して損はなく、新たな突破口を探すきっかけになります。
派遣の仕事は様々な職種があるものの会社の社員に信用されていないとあきらめるしかなく、やはり一筋縄ではいかないと感じたものです。
一人暮らしをする時は親から束縛されずにすむと考えがちですが、実際には楽ではなく責任を持って考えないと厳しいと思いました。
生活費はうまく工夫すると減らすことはできますが、食事を抜くと病気になって余分な出費が増えて苦労したものです。