しくじり

人生で一番しくじってしまった体験談

人生100年時代と言われるようになった現代の世の中、どのように生きていくべきか真剣に向き合う場面が出てくることがあります。
山あり谷ありの長い人生を豊かに送るためには、健康な身体とお金が欠かせません。
経済危機やコロナウイルスなどの流行がきっかけで、人生に転機が訪れることも。
そんな私も、40代に入ってからしくじりの人生を送っていた時期がありました。
その理由は転職がきっかけです。

学校を卒業してから20年以上働き続けていた職場を辞めました。
退職しようと思ったきっかけは、主に2つあります。
一つ目は、職場に対する不満が蓄積し社内の環境が悪化したと感じたからです。
思い当たる節はいくつかありますが、会社の業績が落ち込んでしまったのが最大の原因にあるかもしれません。
業績悪化がきっかけで、社内の人間関係にも変化がありました。
今まで一緒に仕事をしていた同僚が会社を辞めたのです。
それ以外の社員も短期間で数名辞めていきました。
その頃から、ノルマがキツくなり社内の空気が悪い状態が続いていましたね。
給料も上がらないので、仕事に対するモチベーションも低下してしまいました。

もう一つの理由は、本業が疎かになり副業に夢中になっていたからです。
社内の環境が悪くなったので、いち早くこの泥沼から脱したいと思い副業を始めました。
当時は副業の方が楽しくなり本業はどうでもいいと正直思っていましたね。
その後、転落人生を送る羽目になってしまうことに。

会社を辞めてからの大きな変化は、収入が激減したことです。
退職金は出ましたが、たった1年間で預金残高が減っていくスピードの速さには恐怖感さえありました。
ネット関係の仕事と単発的なバイトで幾らか収入はありましたが、一月の生活費は稼げませんでした。
正に人生のどん底状態でしたね。

就活も行いましたが、年が40代という事もあって正規はもちろんバイトすら通りませんでした。
働き盛りの年代に仕事をしていないと、世間からの風当たりも痛く感じますね。
会社を辞めてから恥じらいもあり、実家に帰省していません。
一時期、投げやりになってしまい何もしないでニート生活を送っていたことがありました。

しくじり人生を送る羽目になってしまった原因は無計画さにあると思われます。
会社を辞める前に、やってみたい仕事で個人の配達業がありました。
その当時は地元に導入されてなかったにもかかわらず、会社を辞めたい気持ちの方が強く見切り発車してしまいました。
現在は、その仕事が地元にも導入されたので早速応募しました。
登録通知が届いたので、実際に稼ぎ始めましたが会社員時代と変わらない収入を得られるようになりました。
何とか人生の崖っぷちから這い上がることができたので安心しています。
1年以上に渡って貯金を下ろしながら生活していたので、元の状態まで回復するのに時間が掛かると思いますが頑張りたいですね。
仕事は生活に直結するので、仕事を辞める時にもっと計画的に行動すれば良かったなと反省しています。

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