トラブル

何もした覚えがないのに隣人に無視をされるトラブル

社宅住まいであったところ、念願のマイホームを手にすることができました。

地方の片田舎ではありましたが、予算の問題もあって、建売住宅を購入しました。

その建売住宅は、一つの土地を三分割して建てられた三軒の建売住宅の中の一つでした。

通常ですと、三分割して、同じような大きさの家が分譲されるのでしょうけれど、最初に購入を決めた方が、土地の半分の大きさに、それなりの大きさの家を建てられました。

建てた、といっても、その方の家も、私たちと同じハウスメーカーの家であり、建売には変わりないのですが、どうも会社の方と懇意にされていたからかもしれませんけど、その方が土地全体の半分を、残りの半分を私たちの家と隣の家とで半分ずつで、その土地に、土地の大きさに見合った建売住宅が建っているという状態でした。

それでも、私たちも予算のこともあり、不満をもって買ったわけではなく、納得の上で購入をしたのです。

 私たちの周りの家は、すべてもともと土地を持っていた家、もしくは、土地を購入して注文住宅を建てた家で、建売住宅に住んでいるのは、この三軒のみ、といった状態でした。

特段、そういったことを気にするでもなく、近所にご挨拶をして、住み始めたのですが、その同じ建売住宅でも大きな家を購入された家の奥さんから無視をされるというトラブルにあいました。

単に挨拶をしても挨拶をかえさない、そういった程度ならば、変わった人よね、くらいで済むのですが、そうではなく、たとえば、回覧板をうちだけ飛ばして、ほかの家に回す、町内会の催しを伝えず、うちだけ清掃に参加せず、町内会長さんにお叱りをいただく、うちのリビング・ダイニングに接しているトイレの窓を常に開けっぱなしで、食事をしているときにもおかまいなしに悪臭と排泄の音をさせる、など、不快に思うことを多々されるわけです。

もう一軒の建売住宅に住まわれている方は、単身の男性であり、そういった近所付き合いはまったくないので、その方は気にされる様子もなく、だから反応もなくおもしろくないからかもしれませんが、攻撃の矛先は常に我が家でした。

何かこちらが失礼なことをしたのなら、まだわかりますし、謝罪もするのですが、まったく心当たりがなく、ほとほと困っていたところ、間接的に、どうも、自分は建売住宅の仲間ではなく、注文住宅の仲間、のような気持ちでいて、建売住宅に住んでいる、しかも、他県から来て言葉も違う私たち家族のことを、下げずんでみているらしい、ということを知りました。

こういったトラブルは賃貸住宅ですと、引っ越せばよいわけで、なんとでも解決がつきますが、私たちは念願のマイホームとして建売住宅を購入しているので、ローンもあり、そうそう簡単に住まいを変えることもできず、本当に苦慮しました。

最後は、こちらも隣を無視し、関わらなくてもよいように、家にいる時間を少なくするために、また、ローン返済もあったので、働きに出ていきました。

最終的に、そこに10年住みましたが、どうにもこういった仕打ちに耐えることができず、その住宅を売却し、転居しました。

損失が大きくなったのは当然ですが、それでも、精神的な健康には代えられませんので。


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