しくじり

就職活動の失敗でひきこもりに

私の人生でしくじりポイントだったのは、高校卒業時だったと思います。

卒業後は、就職しようと思っていました。

勉強が好きではなかったし、卒業後は働くものかなと漠然と思っていました。

今から思えば若気のいたりだと思うのですが、仕事はすぐに見つかるとなんとなく思っていました。

そんなわけがないのですが、世間知らずだったんだと思います。

卒業前に受けた面接で、全くうまく話せず、さんざんな面接でした。

それだけが原因ではないと思いますが、見事不合格。

この、しくじりがかなり若かった私にはこたえました。

やる気をなくしたというか、面接が怖くなったというか卒業後も暫くは、就職活動が出来なくなりました。

今で言えば、ニートになってしまいました。

でも、仕事を探せばすぐにみつかるだろうとその時も謎の自信があったように思います。

アルバイトなどすればいいのに、正社員じゃないといけないみたいな気持ちになっていて、かなり追い込まれていたように思います。

周りは、就職して仕事をしているので遊びにいけないしスゴく自分だけ取り残されたような気持ちになり、余計にイライラしたり焦ったりしていました。

周りに取り残された、惨めな気持ちが先だってかなり卑屈になっていたように思います。

ひきこもりみたいになり、あまり外にも出ず家で過ごすようになりました。

なにかをするわけではなく、ただボーとテレビをみたり、本読んだりかなりだらけきった生活を一年以上していたと思います。

もともと、ポッチリ体型だったのに、かなり太ってしまいました。

そうなると余計に外にもでなくなりと悪循環になっていきました。

昼夜逆転の生活をしていると、なにかをすることじたい面倒になり酷い生活だったと思います。

ただ、本当に何をしていたのか分からないのです。

ただ時間が過ぎて、毎日が過ぎていっているだけでした。

一度の就職活動の失敗でまさか一年以上もひきこもりになるとは自分でも考えもしませんでした。

もともと、出不精だったのも影響したように思います。

その後、家族がいろいろ力になってくれたり、友達が力になってくれたお陰でアルバイトですが外にもでれるようになり、少しずつですが仕事も出来るようになりました。

正社員になるのは、それから8年近くかかりましたが。

一度しくじると本当になかなか立ち直れないものだなといまは感じています。

しかし、私は周りの人に助けられました。

きっかけがあれば、生活は変わるものなんだなと思います。

何がきっかけになったのかは、実際分かりませんが、急に変わったわけではなくて、徐々に少しずつ変わっていったように思います。


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