面白い

100万円の宝くじの当選に有頂天になりました。

かれこれ5年ほど前にまでさかのぼる話です。今、ふと思い出すだけでも笑える面白い話といえるでしょう。

一言でいえば、私の主人の早とちりといったところでしょうか。とはいえ、全てを主人のせいにすることには気がひけてしまいます。

私自身も、ドキドキワクワクしたことは間違いありませんから。

ことの発端は、宝くじの当選番号を主人が勘違いしたことから始まります。私もよせばいいのに、すっかり、その言葉を鵜呑みにしてしまい、有頂天になります。

その当選金額はなんと100万円ですから、嬉しくなるのは当然ではないでしょうか。思わず嬉しくなってしまった私は、すっかりと主人の話を信じきってしまいます。

100万円という微妙な金額も私の疑う気持ちを無くすにはちょうどよい金額だったのかもしれません。

100万円なら、ちょっとした企業に勤めるサラリーマンでも1回のボーナスで支給される程度の金額です。

この金額が500万円とか1000万円位なら、もう少し慎重になったかもしれません。

私たち夫婦の会話を聞きつけていた子供が、友達にも言いふらしてしまい、事態は更に悪化することに。ママ友までが「当たったんだって!」などと興味津々の状態。

半ば奢って欲しいとも言わんばかりに食いつくママ友もいました。

宝くじという、いわばあぶく銭のため、家族旅行や飲み会、エステなどの予定を立てることにしました。当然ながら、主人の希望の優先順位は低くなります。

私は、ウキウキしながら、口コミや評判などの情報をチェックするなどして、具体的な旅行先や飲み会の店舗探しをします。

実際に、仲の良いママ友たちを10名ほどを集めて行う予定の飲み会では、居酒屋の予約までしてしまうことに。

ところが、悲劇ともいうべき事態が待ち受けています。よくよく見たら、当選番号は一致しているものの、組の番号が違うため当選金額は僅か5万円。本当に赤っ恥というか面白い体験でした。

主人に伝えると、とてもバツの悪そうな表情をしていました。その表情も忘れることができません。

旅行については、幸いにもまだ予約などの具体的な行動には至っていなかったこともあり、実害はありませんでした。一方、飲み会については既に予約してしまったため、居酒屋にお詫びをしてキャンセル。

結局のところ、私にとっては、エステだけを楽しんで終わったようなものです。「面白い」で済んで良かったというのが本音です。

それからは宝くじはもとより、ナンバーズやロトをチェックする際にも気をつけています。


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