貧乏

結婚したばかりで旦那が無職になって貧乏な生活に

私が旦那と結婚した後すぐに、旦那は仕事を失ってしまいました。

そして旦那は自分の故郷に帰りたいというので、私たち夫婦は旦那の故郷へ引っ越しをしました。

それまで住んでいた場所を離れなければならなくなったので、私がそれまで勤めていた会社も退職しなければなりませんでした。

でも旦那は故郷に帰ったら、すぐに次の仕事が見つかるはずだと言ったので、私はそれを信じて旦那と一緒に旦那の故郷へ引っ越ししました。

でも旦那の新しい仕事はなかなか決まりませんでした。

私も仕事を辞めてしまいましたので、収入減がまったくなくて、私たちはとても貧乏な生活をしなければなりませんでした。

旦那の仕事が決まるまでの間、私がスーパーのパートなど、簡単で少しでも収入を得ることが出来る仕事をしたかったのですが、旦那の仕事次第では離れた場所に行く可能性もありましたので、パートの仕事をすることも躊躇しました。

ですから、とにかくお金を節約する生活をして、出費を出来るだけしないようにするしかありませんでした。

まず最初に私たちが考えたのは住む場所の節約についてです。

最初はすぐに旦那の仕事が決まると思っていたので、アパートを借りるのではなく、すぐに動けるように安い宿に泊まっていたのですが、いくら安い宿でもその宿泊代を毎日、払うのは厳しくなっていきました。

そこで私たちは旦那の実家に旦那の就職が決まるまでの間だけ、居候させてもらうことにしました。

そのお陰で宿代を節約することは出来ました。でも旦那の両親もハッキリ言って貧乏でしたので、そんな彼らの家に同居させてもらうのはとても気を使いました。

彼らもお金がないので、電化製品の使い方など何かと厳しくチェックされてしまって、居心地がすごく悪かったです。

そして居候させてもらっているので、私たち夫婦は旦那の両親にとても気を使って、両親の分まで食料品を買うこともありました。

でもその食料品代は私たち夫婦にとって、とても痛い出費でした。宿代を支払うよりは安いですが、食料品代もバカになりません。

ですから私たち夫婦は少しでも安く食料品を買うことが出来る店を探して、そのお店でばかり買い物をしました。

旦那の両親はちょっと変わっていて、1日に2食しか食べない人たちでしたので、私たち夫婦も1日に2食しか食べないようにしました。

本当は3食の食事をしたかったのですが、2食しか食べないとお金を節約できると思ったからです。でもお腹が空いてとても辛かったです。

貧乏なのはこんなに辛いんだとつくづく思いました。幸い、数か月後には旦那の新しい仕事が決まって、旦那の実家から離れることが出来たので良かったです。

もう二度とあんな貧乏な生活はしたくありません。


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