貧乏

結婚して1年以内の貧乏生活

結婚して1年以内の貧乏生活

私の主人は安定した仕事を若い時からずっとやってきた人でした。

でもその仕事は色々と大変なことが多かったので、20年経ったら辞めると決意していたようです。

そしてその時期は私と結婚しして約半年後でした。

・彼の実家にお世話になる

そして彼は仕事を辞めて、実家のある地域で新しい職探しをしたいというので、次の仕事が決まるまで彼の実家にお世話になることにしました。

主人は今までの経験などを活かしたら、すぐに次の仕事が見つかると思っていたようなのですが、主人の実家に移ってから就職活動を必死でしたのに2か月以上も次の就職先が決まることはありませんでした。

その間、当然、収入がありませんので貧乏で、主人の実家で肩身の狭い思いをしました。

・やっと得た仕事を失う

その後、幸いにも新しい就職先が決まったので、彼の実家から数時間の場所へ引っ越しをしました。

私はこれでやっと安定した生活を送ることが出来ると嬉しかったのですが、それから数か月後に彼が働いていた会社の経営が悪化してしまって、主人はやっと得た仕事を失ってしまいました。

私はその時、飲食店でのパートをしていたのですが、主人の収入が無くなってしまったので、シフトを増やしてもらって収入を増やす努力をしました。

でも主人の職場に近くて良いマンションに住んでいたのですが、その家賃が高くて貧乏な私たちにとっては支払うのに苦労しました。

本当は多少ボロくても安い家賃のアパートに引っ越したかったのですが、契約期間があるのですぐに移ることが出来なくて大変でした。

・節約を心掛ける

貧乏な私たち夫婦はとにかく節約することを心掛けました。

まず食費を少しでも浮かせるために、安い食材が売ってあるスーパーや八百屋に行って買い物をしました。

その買い物に使う車も1台は売ってお金を得ました。

そして私は自転車に乗って食材の買い物をしました。

その方がガソリン代を節約できるからです。

主人が仕事をしていた時は車でパート先の飲食店まで通っていたのですが、そのガソリン代も勿体ないので自転車で通うようになりました。

また主人が仕事を失って無職になった時期は暑い夏だったのですが、クーラーを付けると電気代が高くなってしまうのが怖くて、クーラーは付けずに扇風機だけで我慢しました。

また冷凍庫にアイスノンなどの冷却ジェルを入れて、暑い時にはそれを取り出して顔や体に付けて体を冷やしました。

・まとめ

夢見ていた私の新婚生活は貧乏のせいで甘い新婚生活ではなく、必死の節約生活になってしまって悲しかったです。

でも幸い、その後、主人の新しい仕事が決まって働きだしてくれてからは生活が少しずつ安定したので良かったです。

あんなに貧乏な生活がずっと続いていたらと考えるとゾッとしますし、主人との関係もどうなっていたんだろう?と怖くなります。


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