断捨離

引っ越しを機に断捨離生活

引っ越しを機に断捨離生活

私の両親は「もったいない」という言葉をよく使いますし、物をなかなか処分することが出来ません。

そんな両親に育てられた私も「もったいない」という思いが強くて、長年、使っていない小物、家電、洋服など色んな物を処分出来ずに取っておくため、家には不要な物がいっぱいで収納場所にも困ってしまうほどでした。

ですから人が家に遊びに来るとなると、片付けるのに苦労していました。

そんな私を見ていた主人はいつも不要な物は場所を取るだけで邪魔だから処分した方が良いと言っていましたが、私は小さい時から両親から聞いてきた「もったいない」という気持ちを拭うことが出来なくて、押し入れの中に大量の不要品をぎゅうぎゅうにしまい込んでいました。

・引っ越しすることになる

そんな私たち夫婦はその後、主人の仕事の転勤で遠く離れた場所へ引っ越しすることになりました。

そして主人の会社から支給される引っ越し代は微々たる金額のみでした。

ですからその当時、持っていたすべての家電、小物、洋服などを転居先に送るとなると、かなりの送料を自分たちで負担する必要が出て来ました。

・断捨離のスイッチが入る

そこで私はこれを機に今までほとんど使っていなかったものはすべて処分することにしました。

長年、使って来なくて、これから先も使うか分からない物を転居先に送るのに高額の送料を負担するのは馬鹿らしいと思ったからです。

それから私の断捨離のスイッチが入りました。

まずは押し入れの中に無理やり入れていた不要品の中から、比較的、状態が良かったり、新しいものは個人売買のサイトに掲載して売りました。

中には珍しいものもあったようで、そんな珍しいものや滅多に個人売買のサイトには出品されない物に関してはすぐに買い手が付きました。

自分が不要な物でも喜んで買ってくれる人がいるのは嬉しかったですし、今まで使って来なかった不要品なのに小銭稼ぎになるのは快感でした。

また個人売買のサイトで売るには少額すぎる洋服や小物などについては、近くのリサイクルショップに持って行きました。

そこで貰える買取金額は少額なものでガッカリしたこともありますが、「もったいない」という気持ちから捨てることには抵抗がある私ですので、少額なお金にでも変えることが出来たり、私の不用品を必要とする人がリサイクルショップから買ってまた使ってくれたら良いと思いました。

またリサイクルショップにも持って行きにくい不要品に関しては思い切ってゴミとして捨てました。

高い送料を払ってまで転居先に持って行く必要はないと思ったからです。

でもそのお陰で転居先への引っ越し代はかなり安く済ませることが出来て満足出来ましたし、転居先で本当に必要な物だけに囲まれて暮らすのもなかなか快適でした。

・まとめ

それ以来、私は断捨離に凝るようになって、こまめに不要になったものはリサイクルショップを利用して処分しています。

すると家の中がスッキリして過ごしやすいことに気づきました。

これからも断捨離を続けて、スッキリした生活を続けて行きたいと思っています。


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