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息子が年長の頃、女の子になるには手術をしたらいいの?と言われ、衝撃的でした。

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私の長男は、とても穏やかです。小さい頃から、女の子と間違われました。

見た目の線も細く、活発というよりは穏やかで、公園でも砂場でままごと、欲しがったおもちゃはシルバニアファミリーでした。

話し方も穏やかで、本当に私のお腹から産まれてきたのだろうか?と思う程でした。

あまり、気にも止めていなかったのですが、幼稚園に入ってからは、女の子と遊ぶ事が多いようで、男の子とも仲良くしてほしいな、と思うようになりました。

そんな時、男の子のお友達のお家に親子で呼ばれる事があり、子供達の遊ぶ様子を見ていると、息子がお友達の姉のドレスを着せてもらって喜んでいるのを見た時に不安になりました。

それからは、彼の女子力はどんどん加速し、髪の毛をくくりたい、かわいいリボンが欲しい、ドレスが欲しい、浴衣を着たい、と女の子ならごく普通のやりたい事、欲しい物を言うようになりました。

絵を描いても、かわいいウサギがリボンやドレスを着ています。

そして、年長の頃には、女の子になるには手術をしたらいいの?と言われ、衝撃的でした。

それまでは、気にはなりながらも、心配はしながらも、子供の興味は色々あるものだと受け入れ、肯定も否定もせずに見守っていたつもりだったのですが、言葉で言われた時はどうしていいか分からず、どうしてそんな事を聞くのか聞いてみると、女の子と遊びたくて一緒にいると仲間はずれにされる、だから女の子になりたい、という趣旨の事を聞きました。

年長にもなると女の子達のグループ感も理解できます。単純に見た目の区別という事を、息子にどう上手く説明したらいいのか分かりませんでした。

そして、息子がどれだけの思いで、その話をしてくれたのかも計れないでいました。

周りのお母さんの、女の子よりもおしとやかだと、褒められているのかもしれない言葉にも過敏になりました。

その頃から、主人と息子の女子力についてよく話をするようになりました。

本当に受け止めるという事はどういう事なのか、社会的には具体的にどんな弊害があるのか、全く知識のない親がどこまで寄り添う事ができるのか、もし彼がはっきりと自分の性について悩む事になった場合、どうする事がベストなのか。答えなどでるはずもありません。

結局、息子の様子を見守り、彼が言う事をきちんと受け入れ、彼がしんどい事にぶつかる事があるなら一緒に考えていくよ、という意思表示をしていこう、という、子育てとしてごく普通の結論にしか至らず、息子も大きくなるにつれて、おだやかではありますが、一般的に男の子らしいといわれる要素もでてきました。

実際のところ、彼が今何を考えているのかは分かりませんが、「らしさ」などに振り回されず、人としてお互いが向き合っていける関係が築けたら、と思っています。

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