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トルソワが4回転フリップ着氷というニュースについて

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先月30日のスポーツニュースで、ロシアのフィギュアスケートの女子選手であるアレクサンドラ・トルソワが4回転フリップを練習中に成功したことが報道されました。

14歳でまだジュニア選手ですが、ロシア選手権では2位を獲得するなどの功績を残し、ロシアフィギュア界の成長や変化に益々目を向ける人々が増えていることは明確です。

年齢制限のため3月の世界選手権には出場しないものの、7月からはシニアに上がる予定なので注目の選手の一人となることは間違いありません。

すでに4回転サルコー、トゥループ、ルッツを成功済みの彼女ですが、とうとう4回転フリップも成功し、男子並みに4回転をマスターして行く驚異の身体能力を発揮していると言えます。

ロシアにはトルソワ選手以外に、まだジュニアで4回転やトリプルアクセルを飛ぶ選手がここ一年で目だってきました。

平壌オリンピックで金メダルを獲得したアリーナ・ザギトワ選手のコーチであるエテリ・トゥトベリーゼの指導を受けるジュニア選手が三人もロシア選手権で表彰台に立ったことは日本のメディアでも報道されました。

シニア選手は一人も表彰台に乗ることはなく、全て14歳前後のジュニア選手ばかりということにもフィギュア界、それもとりわけロシアのフィギュア界の在り方について大いに考えさせられる現象です。

14歳はまだ子ども体型の選手が多く、軽くて細い小柄な体型だからこそ高度なジャンプを飛ぶことができる選手が多いのです。

10代後半になり身体が大人へと成長して行くにつれ、脂肪が付き筋肉の割合も減り、それ以前のようにジャンプが飛べなくなる選手は過去に非常に多かったです。

実際浅田真央選手も15歳のときが最もトリプル・アクセルの成功率が高かったですし、それ以降は成功率は落ちて行きました。

しかしながら、トゥクタミシェワ選手は一度10代後半に体型変化と共にスランプを経験し、今年21歳だったときにグランプリシリーズで大復活した姿を見せ、グランプリファイナルにも出場し見事に3位を獲得しました。

この年齢でトリプルアクセルも見事何度も試合で着氷しています。

選手によっては「筋肉と勢いで飛んでいるタイプ」と「軽さと早い回転で飛んでいるタイプ」がいるように見えます。宮原知子選手は後者で、坂本花織選手は前者だと感じます。

トルソワ選手は体型が年齢よりも小さく細く、現在の時点では軽さと素早い回転により4回転を飛んでいるように見えますが、問題はシニアに上がった来年以降、体型変化が始まった後も同じように飛べるかだと思われます。

そのためにはジャンプに高さと幅を持たせるように肉体改造するかによってシニアに上がった後の行方が変わってくることでしょう。

メディアはトルソワ選手や他のロシアのジュニア選手のことを、非常に有望な選手であると報道し勝ちですが、シニアレベルに上がってから有望であり続けるかはジュニアの時点ではまだあまり分からないので、あまり鵜呑みにしない方が良いと思われます。

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