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日々新たに

貧乏生活

私の貧乏体験

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私は大学を卒業して、一般企業に就職しました。

しかし、その会社がその後一年もしないうちに倒産してしまったのです。

 

まだ、十分な貯蓄もなく、絶望しましたが、とりあえず、家賃も払わなくてはなりませんし、生活していかなくてはなりません。

わずかな貯金を切り崩しながら、家賃や光熱費を払うので、とにかく、それ以上の出費を控えなくてはなりませんでした。

そのため、まず、とにかく食費を切りつめようと思いました。

そこで、実家からお米はもらっていたので、お米代はかかりません。

そのため、お米を中心に食生活をしようと思いました。

 

まず、1番食べたのが塩むすびでした。

お米本来の味を1番引き立てるので、美味しいのですが、毎日毎日食べ続けると流石に飽きてきてしまいました。

また、実家の祖母がお味噌を手作りしていたので、お味噌ももらっていました。

そのため、お味噌汁も毎日のように作っていました。

だから、毎日、塩むすびとお味噌汁という日が来る日も来る日も続きました。

少しでも飽きないように、お味噌汁の具を変えたりしながらなんとかしのぎました。

また、朝食には昨夜のお味噌汁の残りに、ご飯を入れて雑炊のような感じにして食べて、少しでも無駄が出ないように心がけました。

また、水道代も節約したかったので、お湯は溜めず、毎日シャワーで済ませるようにしていました。

 

私は冷え性なので、これが1番堪えました。

そのため、寝るときに足が冷えて眠れないので、湯たんぽを作ってなんとか少しでも工夫して、安眠できるようにしました。

温かい湯たんぽに足を添えて眠る時間が1日の中で1番の至福の時間でした。

また、体を冷やさないように、毎日白湯を飲むようにしていました。

そうすると、ポカポカ体が温まるので、貧乏生活から抜け出した今でも続けている習慣です。

さらには、暖房代を浮かせるために、自宅にいる際は、常に毛布にくるまって寒さをしのいでいました。

また、新聞紙は保温効果があると聞いたことがあったので靴下を履いた上に新聞紙で包んで足が冷えないようにしたりしていました。

 

今考えれば、笑えるようなことかもしれませんが、その当時は真剣に工夫していました。

その当時のことを振り返ると、生きることに1番必死になっていた時期だったなあと思います。

辛くて、涙がこぼれるような時期でしたが、今振り返ると良い思い出です。

そんな貧乏生活があったからこそ、貯蓄の大切さが身にしみましたし、堅実な生活の大切さを知ることができました。

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