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中高生のネット依存、5年で40万人増。

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オンラインゲームやSNSのやりすぎなど、インターネット依存が疑われる中高生は全国に93万人いるとする推計を、8月31日厚生労働省の研究班が発表したというニュースを見ました。
この数字は、前回調査した5年前に比べて約40万人、およそ2倍だそうです。

しかし、この傾向は中高生だけではないと思います。
この調査を20歳以上の大人に行っても、同じような結果が出るのではないでしょうか。

電車に乗っている9割以上の人が、スマホをいじっている光景は当たり前になっています。
また、ホームで電車を待っている人や、飲食店で注文の料理を待っている人など、時間があればスマホを触っている人がほとんどです。

歩きスマホや自転車に乗りながらのスマホなど、危険を感じることも多くなりました。
オンラインゲームやSNS自体悪いことではありません、私自身も楽しんでいます。
でも、少し時間があればすぐにスマホ、というのは見ていてとても不自然に感じます。

少し前に、ある人生相談で「おかあさんが、いつもスマホでゲームやチャットをしていて、全然話してくれないしご飯を作ってくれません」という小学生の投稿を見つけました。
大人から見れば子供がネット依存だと言い、子供目線でも大人がネット依存(スマホ依存)に見えるのです。

ネット依存による弊害としては、成績低下、居眠りなどがあげられています。
でもそれ以上に問題なのは、そこまでしてネットでの人間関係にナーバスにならなければいけないという事なのではないでしょうか。

すぐに返信しないと仲間外れにされるなどの強迫観念は、ネットの楽しい使い方では決してありません。
このことに関しては、ネットやスマホを制限するなどでは解決しないでしょう。

むしろ周りがネットを制限してしまい周りと繋がらなくなると、不安が余計に増えてしまうものです。
これは、もっと根本の人間関係を見直さなければならないものです。

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そしてもう一つ、ネット依存症の中の「ネットゲーム依存症」の問題が深刻化しているとニュースで伝えていました。
医療機関を訪れる患者さんも激増し、2018年6月に世界保健機構(WHO)は「ゲーム障害(ゲーム依存症)」を病気に位置付けると発表しました。
でもまだ相談できる機関は少なく、また、治療法も確立していません。

これからも増える可能性がある問題なので、早急に教育方向や社会全体の対策が必要だと思います。
高機能のスマホやパソコンを売るのも、面白いゲームを作るのも、言い方は悪いですが商売です。
でも、売ることや課金させることを第一に考えるのではなく、その二次被害までも考えて販売することも、これからは大切になっていくのではないかと思います。

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