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小学校の教科書の「置き勉」ができるようになる?

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小学生用の教科書の大きさや種類がだんだんと増えたことでランドセルが重くなり、子どもの体に負担をかけているのではないかと、かねてから問題になることもありましたが、ここへきて文部科学省が教室へ教科書を置いておくこと認める方針だというニュースを見ました。

教科書をその都度家に持って帰るというのは、家に帰ったあとの予習や復習をする必要性や持ち物を忘れないようにする訓練も含まれているように感じますが、それにしても昨今の小学生が背負っているランドセルの重さは異常だと言えます。

小学校高学年になるにつれてその重さは増加していき、重いもので10kg近くになるというのだから驚きました。
10kgあるランドセルを背負って毎日学校へ通うのは体の負担を考えると確かに過酷なようにも思え、夏の炎天下や学校から距離のある家の子は徒歩で通うだけでも相当な負担になります。

家で勉強するにしてもすべての教科書を持ち帰るというのはあまり効率的ではなく、実質ただ手間がかかるだけとも言えます。
私自身も学校に教科書を置いて帰ることで怒られたりすることもありましたが、その理由に関しては明確に説明してもらった記憶はありません。

そんなこともあり、教科書をすべて持って帰るというのは昔からの慣習をただそのままなぞっているような印象があり、深く考えずになんとなくしたがっているというある種日本人らしい独特な感覚なのかもしれません。

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気になるのはなぜそこまで教材が増えてしまうのかということです。
なんでも簡素化され効率化されていく世の中にあって、なぜか小学生の使用する教材だけは重さが増していくというのが不思議でなりません。
教科書のカラー化が進んだことで重量が増えたり、教材自体が増えたりしているということで、それならばいっそのことタブレットを配布して授業を行なう方がよっぽど負担のない考え方なのではないかと思います。

タブレットひとつあれば教科書を持ち歩く必要もなく、学校でも家でも勉強を行なうことができます。
卒業後は使いまわすこともできるので、いちいち教科書を購入する必要もなくなります。

今回は「置き勉」を認めることで持ち運ぶ必要のない教科書や用具は置いておけるという措置になりました。
もちろん生徒のことを考えればその方が良いとは思うのですが、どうしてもその場しのぎの対応のような感もあるので、今回の件を機に教科書を使って教えるということから見直すような時期に来ているのではないかとも思いました。

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